Author: Violin-mom

  • 練習で躓いたときの考え方 (1/4)

    今日は、息子と一緒に考えた「練習で躓いたときの考え方」についてご紹介します。
    このシリーズでは、4つのポイントに分けてお届けする予定ですが、今日はそのうちのひとつ 「What should I do when I feel frustrated?(イライラしたとき、どうすればいい?)」 についてお話しします。

    この考え方は、息子が受講した Thriving Minds Program の内容を参考にしながら、一緒に話し合って作ったものです。
    このプログラムでは、以下のスキルを学びました:

    Emotional Intelligence(感情のコントロール)
    Confidence Building(自信を持つ力)
    Social Skills(対人スキル)
    Resilience(困難を乗り越える力)


    1. What should I do when I feel frustrated?

    (イライラしたとき、どうすればいい?)

    練習中、うまくいかないことがあると、誰でもイライラしてしまいますよね。
    そんなとき、息子と話し合って 「冷静になるためのステップ」 をまとめました。

    💡 まずは落ち着くことが大切

    Take a deep breath. (深呼吸する)
    Ask myself, “What is the problem?” (「問題は何?」と自分に聞く)
    Think about one small step I can take to solve it. (解決のためにできる小さな一歩を考える)

    🚫 こんな行動はNG

    Crying and doing nothing. (泣いて何もしないこと)
    Blaming someone else. (誰かのせいにすること)

    ✅ こんな行動が役に立つ

    Trying, even if it’s not perfect. (完璧でなくてもやってみる)
    Asking for advice, not complaining. (文句ではなくアドバイスを求める)


    この考え方を取り入れてみて

    もちろん、イライラしたときの対処法は人それぞれ違います。
    これはあくまで、息子と私が一緒に考えたものですが、もし 「練習中に気持ちのコントロールが難しい」 と感じている方がいたら、何かのヒントになれば嬉しいです!

    次回は 「ミスをしてしまったとき、どう考える?」 をテーマにお届けする予定です。
    お楽しみに!✨🎻

  • Apple Watchがバイオリン練習に役立つ便利機能

    私は普段apple watchをつけています。
    結構練習に役立つ機能もあるのでぜひ紹介させてください。

    1. 練習タイマー&ポモドーロテクニック

    • Apple Watchのタイマーアプリを使って、15分練習+5分休憩のセットを作ると、集中力をキープしながら練習できます。

    2. メトロノームとして活用

    • Apple Watchにはメトロノームアプリもあり、手元で簡単にテンポを調整可能。
    • 私は「Pulse Metronome」アプリを使っています。振動でリズムを感じることができるので、耳だけでなく体でもテンポをとれるので、音を出したくないときにも便利です。

    3. 録音&練習の振り返り

    • ボイスメモ機能も便利ですね!練習を録音し、後で聞き返すことで、改善点を見つけやすくなります。
    • Apple Watchのマイクは意外と音質が良く、バイオリンの音もクリアに録音可能。

    さて・・・
    そのapple watch、たびたびブルブルっと震えてnoticeしてくること…それは
    息子の練習に付き合ってる時に「work outしてますか?」「ランニング中?」(笑)

    なんと息子の練習に付き合うことは、エクササイズと同様のようです!!
    やった、これでダイエットできる(こんなダイエットいやだ)

    なぜだろう、心拍数が上がってるからかな…手をよく動かしてるからかな…
    これはうれしいことなんだろうか、ちょっと微妙な感じです。

    ちなみに、以前息子の発表会を聞いていた時は、以上心拍(心拍数が高すぎ)で警告が出ました。私が緊張してどうする!って感じですね。

  • 南カリフォルニアのユースオーケストラに参加するには? 🎻🎶

    今日は、南カリフォルニアで子どもが参加できる ユースオーケストラ についてお話ししたいと思います。

    ユースオーケストラとは?

    南カリフォルニアには、幼稚園生から高校生までが参加できる ユースオーケストラ がたくさんあります。
    参加するには オーディション が必要な場合がほとんどで、オーケストラによって求められるレベルは異なります。

    例えば南カリフォルニアでいうと、パシフィック・シンフォニー・ユース・オーケストラ のような有名な団体はオーディションのレベルも非常に高いです。一方で、もっと地域密着型のユースオーケストラなら、初心者でも参加できるところもあります。

    息子がユースオーケストラに参加するまで

    息子は4歳からバイオリンを始め、6歳のときに初めて 地元のユースオーケストラ に参加しました。

    最初に入ったのは、幼児からでも参加できるオーケストラで、最初はいわゆる「オーケストラ演奏」というよりも みんなで同じ曲を演奏する スタイルでした(イメージとしては、みんなできらきら星を演奏する感じです)。これは 鈴木メソード に近い印象で、技術の向上はもちろんですが、同年代の音楽仲間を作ったり、親同士が情報交換できる場としての意味も大きかったように思います。

    その後、息子が 8歳のとき楽器ごとにパートが分かれ、指揮者のいる形式のオーケストラに参加しました。最初は 1時間半のリハーサルにじっと座っていられるか という心配もありましたが、みんなで演奏する楽しさ を感じられるようになり、息子は今ではオーケストラが大好きになっています。

    ユースオーケストラを探すには?

    ユースオーケストラを探す際は、以下の方法がおすすめです。

    • オンライン検索(例:Youth Orchestra in [地域名]
    • 友人や先生に相談(口コミが一番確実)

    南カリフォルニアにはさまざまなユースオーケストラがあるので、お子さんのレベルや性格に合ったところを見つけられるといいですね。

    ユースオーケストラについてはまだまだ話したいことがたくさんあるので、またの機会に詳しくご紹介します!🎵 お楽しみに!✨

  • バイオリンの発表会とピアノ伴奏についてのあれこれ

    アメリカでバイオリンを習っている息子。こちらでももちろん発表会があります。(発表会を実施しないスタイルの先生もいらっしゃいますが)

    息子の先生は夏と冬の年2回、発表会を開催してくれます。まれに小規模のホールを借りる先生もいますが、多くの先生は教会を会場として借りるのが一般的のようです。教会は音響も良く、ステージスペースがあり、参加者の人数を考慮しても利用しやすい場所ですね。

    発表会の費用について

    発表会にかかる費用は、会場費+ピアノ伴奏代が一般的です。
    参加生徒の人数や会場の規模にもよりますが、今まで参加した発表会では、$60〜$110程度の範囲で収まっています。

    ピアノ伴奏代は、基本的に当日(もしくは別日)のリハーサル込みです。
    先生の運営スタイルによって、

    • 会場費は先生へ、ピアノ伴奏代はピアニストへ直接支払い
    • すべて先生にまとめて支払い、先生からピアニストへ支払い
      など、異なるケースがあります。

    発表会の際の先生やピアノ伴奏者へのお礼

    発表会の際、先生やピアノ伴奏者に対して、お礼をどうするかは本当に様々です。

    個人的には、言葉や手紙など、気持ちが伝わる方法なら何でも良いと思っています。
    私の場合、

    • 先生には日本のお菓子や小物、または息子からの手紙
    • ピアノ伴奏の方には直接お礼の言葉を伝える

    といった形を取ることが多いです。

    ピアノ伴奏者としての立場から思うこと

    実は、私も時々ピアノ伴奏のお仕事をさせていただくことがあります。

    伴奏後に、お礼のお言葉やお花、お菓子などをいただくこともあり、本当にありがたいなと思っています。
    ですが、何より一番うれしいのは、

    • 生徒さんが気持ちよく演奏できること
    • 先生やご家族、関係者の方々が演奏を楽しめること
    • 生徒さんの笑顔が見られること

    です。やはり、音楽を通じて誰かの特別な一日をサポートできることが、伴奏者としての喜びですね。

    そんな気持ちもあって、私は息子の伴奏をしていただいたピアニストの方には、できるだけ笑顔でお礼を伝えるようにしています。

    発表会当日の流れ

    発表会の準備や費用について今回はまとめましたが、実際の発表会当日の流れについても気になっている方が多いかと思います。
    別の記事で、発表会当日のスケジュールや流れ、気をつけるポイントなどを詳しく紹介しますので、ぜひお楽しみに!

  • カリフォルニアでバイオリンの先生を探す方法

    今日は、カリフォルニアでどのようにしてバイオリンの先生を探すのかについて、私の経験を交えながらご紹介します。


    1. バイオリンの先生の探し方

    オンライン検索を活用する

    バイオリンの先生を探す方法として、まずはオンライン検索が有効です。以下のサイトを活用すると、多くの先生を比較できます。

    • Yelp:地域ごとの口コミを参考にできる
    • ThumbtackTakelessons:個人レッスンの先生を探せる
    • MTAC(Music Teachers’ Association of California):カリフォルニア州の音楽教師協会の公式サイト
      • MTACでは、資格のある先生を地域ごとに検索可能

    友人・知人からの紹介

    実際にレッスンを受けている人のおすすめは、信頼性が高く安心です。私自身も友人から紹介された先生と体験レッスンを受け、最終的にその先生に決めました。

    楽器店での紹介

    近隣の楽器店で、バイオリンの先生を紹介してもらうのも一つの方法です。特に音楽教室を併設している楽器店では、良い先生を見つけやすいです。


    2. 体験レッスンで確認すべきポイント

    先生を決める前に、体験レッスンを受けることをおすすめします。私が先生を選ぶ際に重視したポイントは以下のとおりです。

    • 子どもとの相性
    • 親とのコミュニケーションのしやすさ
      • 4歳の頃は親もレッスンに関わる必要があったため、私自身も先生とスムーズにやり取りできるかが重要でした。
    • 先生の経験や資格
    • レッスン料金
    • 指導スタイル
      • カリフォルニアでもスズキメソードは広く知られており、テキストとして使っている先生も多いです。
      • 息子の場合、スズキメソード1巻の前に、さらに基礎的な教材を使ってからスタートしました。
    • 発表会やグループレッスンの有無
      • 他の生徒との交流の機会があるかどうかも確認しました。

    3. レッスン料金の相場

    気になるレッスン料ですが、私の周りでは 1時間 $80〜$150 が一般的です。
    例えば、1時間 $100 の先生の場合、週1回のレッスンで 月$400〜$500 の費用になります。
    (日本と比べると少し割高に感じるかもしれませんね。)

    バイオリンは継続が大切な習い事なので、金銭面も含めて無理のない範囲で先生を探すことが大切です。


    まとめ

    カリフォルニアでバイオリンの先生を探す際には、オンライン検索、友人の紹介、楽器店のネットワークを活用するのが有効です。
    また、体験レッスンでは先生の指導スタイルや料金、相性をしっかり確認し、納得した上でレッスンを開始するのが理想的ですね。

    もし、皆さんが使っているおすすめの先生の探し方や、良い先生を見つけるコツがあれば、ぜひ教えてください!

  • レッスンメモに使っているアプリなど

    前回の記事で、レッスン中にiPadを使ってメモをとっているという話をしました。
    そこで今日は、実際に私がどのアプリを使ってどのようにメモをとっているのかを、簡単にご紹介したいと思います。

    楽譜をデジタルで管理するアプリ「Piascore」

    まず、楽譜をデジタルで見るのに使っているのは 「Piascore」 というアプリです。
    私は有料版を使っていますが、無料版でも充分活用できます。

    有料版を使う理由は主に2つ

    1. デジタルチューナー を時間制限なく利用したい
    2. 楽譜管理の機能が充実している

    レッスンで使用する楽譜を PDFでスキャンしてPiascoreに保存 し、アプリ内で直接メモを書き込んでいます。

    Piascoreのメモ機能の活用法

    レッスンのたびに先生から新しい指摘が増えていくため、メモを取る際には以下の工夫をしています。
    色分け : レッスンごとに色を変える(例:今週は赤、次の週は青)
    不要なメモの整理 : マスターした注意事項は適宜削除
    指示を見やすく : 強調したいポイントにはマーカーや付箋機能を活用

    手書きメモの感覚で楽譜に直接書き込めるので、とても便利です!

    楽譜をPDFにする方法(iPhoneユーザー向け)

    私は iPhoneの「メモ」アプリのスキャン機能 を使って、紙の楽譜を簡単にPDF化しています。
    📌 手順

    1. iPhoneの「メモ」アプリを開く
    2. カメラボタン をタップし、「書類をスキャン」を選択
    3. スキャンした楽譜をPDFとして保存
    4. Piascoreにインポートして管理

    これならスキャナーがなくても、すぐに楽譜をデジタル化できます!


    まとめ

    🎻 Piascoreを使うと…
    ✅ デジタル楽譜に直接メモが書ける
    ✅ 色分けで注意点を整理しやすい
    ✅ クラウドでデータを管理できる

    📄 楽譜のPDF化には…
    ✅ iPhoneのメモアプリでスキャンすれば簡単!

    レッスンメモをデジタル化することで、過去の指摘を振り返りやすくなり、より効率的な練習ができるようになります。
    ぜひ試してみてくださいね!😊

  • レッスンの間、親は何してる?

    皆さん、お子さんがレッスンを受けている間、どう過ごされていますか?

    レッスン時間にもよりますが、買い物に行ったり、近くのカフェや待合室で過ごしたり、一緒にレッスン室に入って見学したりと、いろいろな過ごし方が考えられますね。
    ただ、一番大切なのは 先生の指導方針 です。
    「親がいないほうが子どもが集中できる」「一緒にいたほうが良い」など先生によって考え方が違うので、事前に確認しておくのが大切です。


    我が家の場合

    息子のレッスン時間は1時間。4〜5歳のころは30分でしたが、集中力が上がったので今は1時間に増えています。
    私は 毎回レッスン室に入って 先生の指導を聞いています。
    もちろん、先生に許可をいただいた上でのことですが、その理由は大きく2つあります。

    1️⃣ 息子が先生の指摘をすべて覚えられないため、私がメモを取る
     レッスンで言われたことをしっかり家で復習するために、先生の指示を記録しています。

    2️⃣ 私自身も学びながらサポートするため
     私もバイオリンの知識が十分ではないので、レッスンを聞きながら一緒に勉強しています。

    そのため、私はレッスン中に iPadで譜面をデジタル化 し、そこにメモを書き込むようにしています。
    (📝 次回の投稿で、私が使っているアプリを詳しく紹介しますね!


    親の関わり方は家庭ごとに違う

    レッスン中の親の関わり方は、家庭の考え方やお子さんの性格によっても違いますね。

    • 完全にお任せ派 → 先生に全てお任せし、子どもが自分で考えて学ぶ時間を大切にする
    • サポート派(見学&メモ) → 親がレッスンを見守りながら、練習のフォローをする
    • 交互に様子を見る派 → 毎回ではなく、時々見学する

    我が家は 「サポート派」 ですが、それぞれのご家庭に合った関わり方があると思います。

    皆さんはどんな風にレッスンを見守っていますか?
    ぜひ、コメントで教えてくださいね! 😊🎻

  • 音楽祭

    春が近づくと、そろそろ夏の音楽祭の申し込みを考える時期になります。
    息子も過去に参加したことがあり、今年も申し込もうかと思っています。

    参加している音楽祭って?

    私たちが参加を考えているのは、南カリフォルニアで開催される音楽祭。
    この音楽祭は、2週間にわたって朝から晩まで音楽漬け! という、とても充実したプログラムです。

    🔹 多様な楽器が参加 – オーケストラ、室内楽、ソロ演奏まで幅広く学べる
    🔹 マスタークラスや座学も充実 – ゲスト講師による公開レッスンも開催
    🔹 寮の提供あり – 遠方や海外からの参加者も受け入れ

    先生の中には日本語が分かる方もいて、英語が苦手な私にはとても助かります。

    音楽祭を通じて広がるつながり

    息子は、過去の音楽祭でたくさんの友人を作りました。
    音楽祭後も連絡を取り合ったり、近くに住んでいる子とは発表会を見に行き合ったりと、音楽を通じた人間関係の大切さも学べています。

    音楽祭は楽しいけれど…やっぱり大変!

    もちろん、音楽祭中の練習はかなりハードです。
    普段のソロ曲に加えて、オーケストラや室内楽の曲も並行して練習するので、息子も大忙し💦
    それでも、毎日楽しそうに通っていて、「今年も絶対に参加したい!」と張り切っています。

    🎶 興味のある方、詳しく知りたい方はぜひコメントくださいね!

  • Practice smart, not hard: 我が家のバイオリン練習法

    今日は我が家で実践して効果があった練習方法の紹介です。

    息子は今小学校中学年。バイオリンを始めた4歳のころに比べたら長く練習できるようになりましたが(4歳のころは5分も持たなかった…)、それでも1時間の練習はかなりきついです。

    🎻 我が家の練習ルール

    先生の言葉 「Practice smart, not hard」 は、
    私なりに訳すと「賢く練習しなさい、ただ闇雲に頑張るのではなく」といったニュアンスです。

    今の息子の体力だと集中できる時間は良くて 20分。それを超えると効率が落ちる気がします。
    そこで、我が家では以下の練習方法を実践しています。

    🕒 練習15分 + 5分休憩 を1セット
    📌 最大4セットまで(必要なら時間をおいて追加)

    導入当初、息子の感想は…
    💬「えっ!もう1時間練習したの!全然1時間って感じがしなかった!あっという間だったよ」

    今のところ、やってよかったなー、と思っています。

    🧐 ポモドーロテクニックとの共通点

    この方法を読んで、ポモドーロテクニックを思い浮かべた方も多いかもしれません。

    ポモドーロテクニックとは?
    25分集中 + 5分休憩 を1セットにすることで、集中力を維持しながら効率的に作業する方法です。
    よく勉強法などで紹介されていますね。

    💬 ぜひ試してみてください!

    みなさんのご家庭ではどんな練習方法を取り入れていますか?
    試してみた感想や、ご家庭の工夫などあればぜひコメントで教えてください✨

  • 我が家のルーティンと車内での過ごし方


    我が家のリアルな日常

    我が家の場合、息子が一人なのでかなり楽をしていると思いますが、それでも大変💦と思うときもあります。レッスンのある日の普段のつけジュールはこんな感じです。

    06:30 起床
    07:00 バイオリン朝練開始
    07:40 朝食・学校準備
    07:55 学校へ(親送迎)
    15:00 帰宅(親送迎)
    15:20 バイオリン練習(レッスン前ウォーミングアップ)
    16:30 レッスンへ(片道30分)
    18:30 帰宅 
    21:00 就寝 

    帰宅してからは、シャワーを浴びたり、レッスンの復習をしたり、学校の宿題もやらなきゃで大忙しです。

    学校の送り迎えは車で片道10分程度なのでまだよいのですが、レッスンは片道30分!これが地味に長いです…。なので我が家はその間に車の中で、学校の宿題やお勉強をしてもらっています(車に酔わないタイプでよかった)

    なので我が家の車の中には以下のアイテムが必須です!

    ✔️筆記用具
    ✔️車でつかえる簡易机
    ✔️算数の問題集
    ✔️お水

    車の中が消しゴムのカスで汚れますが、正直そんなこと気にならないくらい息子が車を汚すので気になりません!(笑)

    もし息子が勉強に飽きてしまったら、音楽を聴く時間に。
    我が家はspotifyをメインで聞いているのですが、車の中では息子が勝手に好きな曲を選んでいます。
    最近のお気に入りソングは
    🎶 Navarra, Op.33
    🎶 Mendelssohn Violin協奏曲
    のようです。これを永遠とリピートして聞いているので私も覚えてしまいました…